名作「魔法使いの嫁」最新22巻発売を記念して、1～21巻まで最安値110円～の超特価セールに！（21日まで）
Kindleでマンガ「魔法使いの嫁」最新22巻が4月8日に発売！それを記念した、既刊セールがスタートしました。セールは4月21日まで。
2025年4月8日の時点で、「魔法使いの嫁」1～18巻が80％以上OFFとなる1冊110円に。また20～21巻が50％OFFとなっています。なぜか19巻はセールではないみたい。
また、同作者・ヤマザキコレさんの作品「ゴーストアンドウィッチ」もセールとなっていて、1巻が11円と超特価となっています！
「魔法使いの嫁」は、ヤマザキコレさんが描くファンタジーマンガ。身寄りのない孤独な少女・羽鳥チセと、チセを買ったヒト為らざる魔法使い・エリアスとのファンタジー作品で、月刊コミックブレイド（マッグガーデン）で2013年より連載スタート。現在はブシロードワークス・コミックグロウルに移籍して連載中です。
2016年にOVA化、2017年にTVアニメ化がされ、2023年にシーズン2も放送されています。
価格や割引率などは記事作成時のもので、随時変更されています。購入の前には必ず確認をお願いします。
獣殺しと、獣。 《協会》は魔術の大家、七つの盾と共に赤い竜の噂に対して調査へ動き出す。 何かが動き始めている地で、《獣殺し》のセント=ジョージ家の子供が 出会ったのは怯えた獣――これは偶然か或いは必然か。
少女を金で買ったのは、ヒト為らざる魔法使い――……。
私が、神になる。
年が明け、《七つの盾》の一門である当主であるリンゼイより、 双子と共に《赤い竜》の動向を探る依頼を受けるチセとエリアス。 二人は逡巡するも調査同行を快諾し、学院へ戻る手筈を整え始める。 一方、ヴァイオレット達の母親、ヒルダ・セント=ジョージは 竜の国を訪れ彼の者に希う。共に英国に来てほしい――と。
「魔法使いの嫁」の世界で起こっていた描かれ得ぬ日常の物語。 数々の出来事を再びあなたへ。 描き下ろしとなる、喪われていた第9片を中心に散逸していた 掌編を撚り集めた『断片集』、待望の第2巻。
“時告げ”から届いた『泉訪れる七人の望みを叶えよ』という言葉。 そして現れたる、一人目の客人。 彼の望みは妖精に連れ去られた子供を助けて欲しいという願いだった。男と共に来た海豹人曰く、子どもを連れ去ったのは人魚だというが…。ロージーとサクは、この問題にどう立ち向かうのか……。
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